オヤツにオススメ！蜜が溢れ出す安納芋！
種子島の安納芋。
ねっとり甘々！
数ヶ月前から予約していたのですが
昨日、やっと届きました。
焼くと中身は、オレンジ色の蜜が溢れ出さんばかり！
しかも、とろみがあって、サツマイモよりも
断然甘みがあり、子どもにも大人気です。
安納芋とは
もともと第二次大戦時にスマトラ島から
持ち帰り栽培したのが始まりらしいです。
最近はスーパーでもよく見るようになりました。ネットでも色んなお店で売っているので、簡単に手に入ります。何度か購入したことがあるのですが
お店やものによっては、「びみょー」な安納芋もあるみたい。収穫してから若干時間をおいたほうが甘みが出るらしい。
あんまり安いのも、避けた方が良いかもしれませんね。
調べてみると品質を安定させるために審査があって基準を満たした生産者には「安納芋ブランド」として認証しているみたいですね。買うときの目安にすると良いかも。
↓「べにくん」と「こがねちゃん」
このキャラの由来は、どうやら安納在来いもには２種類あってそこから来ているみたい。
- 安納紅（一般的にこちらが安納芋と呼ばれる）
- 安納こがね（皮が白く、安納芋と同じくらいの甘さらしい）
「お、おう。」としか言えませんね。
オススメの食べ方
焼き芋が１番らしいです。
下手に料理するなってことでしょう。
ということで、僕も焼き芋しかしたことがありません。
オーブンで約１時間弱かけて、じっくりと焼きます。
グリルで焼くときは、アルミホイルに巻いて遠火で３０分。
うん。待ち時間、長い！（笑）
保管方法
- １３〜１５°ｃの室温で。（１６°ｃを超えると発芽してしまう）
- 直置きしない。雑誌などの上に置く。新聞紙などで巻く。（水濡れや低温に弱い。夜間の寒暖差などに注意。冷蔵庫NG）
では、良き安納芋ライフを！
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